夏休みの宿題と婚活の共通点
2020 IBJ AWARD 最優秀成婚賞全国TOP10！(2641社中）に続き、2021 IBJ AWARDプレミアム上期・下期、2022年上期受賞。
【ポイント制表彰基準で一般部門3期連続受賞！】
今月も沢山のご成婚が弊社から生まれています💛
こんにちは(#^^#) ウィルマリーのママさんカウンセラー・Oichanです。
先週は夏休みをいただき、3年ぶりに実家に帰省してきました。お墓参りにや庭の雑草取りをした以外は、大して何もせずに家でのんびり過ごしただけでしたが、とてもリラックスでき、5泊6日の滞在期間があっという間に感じられました。やはり実家は良いものですね。私だけでなく、子どもたちも両親も楽しく過ごせたようだったので、今回は本当に帰って良かったなと思いました。
そして、今は自宅に戻り、娘たちは夏休みの宿題である自由研究に奮闘中です。我が家の子供たちは皆、1番苦手なものを最後に残してしまうタイプらしく（長男にいたっては前日やっていた記憶が💦）、私自身もそうだったのであまり娘たちを怒ることができず。。なんとか頑張ってほしいです(^_^;)
今回、子どもたちの夏休みの宿題を見ていて、夏休みの宿題と婚活には共通点があることに気づきました！それは、計画を立てて進めることの重要性です。夏休みの宿題は計画的に少しずつ進めることが理想的であるように、婚活もただやみくもに進めるよりも、計画的に進める方が効率UPに繋がり、ご成婚しやすいもの。そこで、今回は婚活を計画的に進めるためのポイントをご紹介します。
＜計画的に婚活を進めるための２つのポイント＞
①期限を設定して婚活に取り組む
「自分の理想に近くていい人が見つかるまで頑張る！」と婚活をスタートさせても、もし見つからなからなければ、延々と婚活を続けることになります。それでは気力や体力の負担だけでなく、金銭的負担も増える一方。そうならないためにも、期限を設定することは必要なのです。
IBJのルールにのっとって進めることを前提として考えると、交際期間は3か月なので、婚活に期限を設けることでいつ頃までにお見合いをしてプレ交際に進めば良いのかが具体的に見えてきますよね。婚活の期限を1年以内、自分の次の誕生日までで設定する人が多いですが、無理のないペースで婚活できる期限を自分で設定しましょう。
そして、期間を定めたら「その期間中に出会ったご縁で結婚を決めよう！」ぐらいの強い決心を固めましょう。そうすることで、「もっといい人がいるかもしれない」といって決断を先延ばしせず、タイミングを逃さずにご縁をたぐり寄せることに繋がります。
②結婚相手の条件を限定しすぎない
お見合い相手を見つける際には、条件を設定して検索しますが、条件を広げすぎても人数が多すぎて大変ですし、逆に限定しすぎてもお見合いが成立しづらいものです。
せっかく婚活期限を設けても、その間にお見合いができなければ、意味がありませんよね。条件を決めかねる場合は担当カウンセラーに相談しても良いですし、限定しすぎて該当する男性が少ないと感じる場合は、年齢の幅を５歳前後広げたり、年収を１００万前後広げるだけでも該当する男性の幅が広がります。
また、せっかくお申し込みしてくれた男性がいても、条件に合わないからとお断りばかりしていませんか？実際に会ってみると写真のイメージと違って好印象だったということはよくありますし、様々な男性を会うことであらたな価値観を知ったり、自分が男性に求める条件が変わることもあります。よっぽど会いたくない・自分と合わないだろうと感じなければ、なるべくお会いして、出会いの場を増やしていきましょう。
Will Marryは皆さんが笑顔でポジティブに婚活を楽しめるように一番の応援団長になります！
この記事を書いた人 Will Marry カウンセラー：Oichan
