結婚したいけど、1人の時間も欲しい！

2020 IBJ AWARD 最優秀成婚賞全国TOP10！(2641社中）に続き、2021 IBJ AWARDプレミアム上期・下期、2022年上期受賞。

【ポイント制表彰基準で一般部門3期連続受賞！】
今月も沢山のご成婚が弊社から生まれています💛

こんにちは(#^^#)　ウィルマリーのママさんカウンセラー・Oichanです。

明日は娘たちが通う中学校の体育祭があるのですが、今週は授業が一切なく、体育祭の練習オンリーの5日間だったということもあり、体育が苦手な娘たちにとってはハードな1週間となりました（ちなみに普通の公立中学校です）。体力的にきつく、帰ってくるや否や愚痴ばかりの娘たちですが（苦笑）、体育祭が終わった後の達成感や皆との一体感は得難い経験になるはずなので、明日は1日楽しんでほしいです。

受験の時もそうでしたが、子どもが大変な時に親が変わってあげることはできません。それでも、あったかいご飯を用意したり、愚痴を聞いてあげたり、励ましの言葉をかけて朝送り出すぐらいのサポートはできるので、家族が大変な時は微力ながらもサポートすることを心がけてきました。この心がけは子どもに限らず、夫に対しても同じですし、励まし合い、支え合える相手が常にいるということが、結婚して家族になることの素晴らしさではないでしょうか。

支え合えるお相手がいることの大切さは理解できるけれど、結婚しても1人の時間を大切にしたいと考えている人も多いはず。私もそう考えていた1人でした。もともと1人でいることが全く苦ではなく、主人との交際中も週末の1日会えれば全然OKというスタンスだったので、結婚して1人の時間が持てなくなることに不安を感じていました。

しかし、仕事中は一緒にいることはありませんし、休日も、買い物や散歩などで外出したり、1人になる時間って意外と作れるものなんだなということが、結婚してわかりました。たとえば、それぞれ別の趣味を持っていれば、各自で好きなことを楽しむ趣味タイムを作ることもできますよね。

私の場合、結婚1年後には長男が生まれたので、子どもにつきっきりの時間もありましたが、息子のお昼寝中は1人時間を楽しめましたし（一緒に寝ることも多かったですが）、つきっきりの時間は長いようで短かく、今はそれぞれ1人の時間を持ちつつも、みんなが戻る場所があって、一緒にいると安らげる家族がいるということが自分にとってとてもありがたく、家族がいるからどんな時も頑張れると思っています。

結婚後の生活にはさまざまな変化が訪れたり、大変な時もあるでしょう。それでも、2人で支え合いながら、時には楽しみながら進んでいくことができれば、「色々あるけれども、やっぱり結婚して良かったな」と思えるはずです。

あなたにも「結婚して本当に良かった」と思えるパートナーは必ずいます！あきらめず、素敵なご縁に向けて進み続けましょう(#^^#)

Will Marryは皆さんが笑顔でポジティブに婚活を楽しめるように一番の応援団長になります！

この記事を書いた人　Will Marry カウンセラー：Oichan

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