婚活で趣味が海外旅行なのは好印象or不評!?
2020 IBJ AWARD最優秀成婚賞全国TOP10!(2641社中)に続き、
2021 IBJ AWARDプレミアム受賞。
今年も沢山のご成婚が弊社から生まれています💛
こんにちは(#^^#) ウィルマリーのママさんカウンセラー・Oichanです。
我が家では、中学3年の長女が広島・京都へ2泊3日の修学旅行に行っており、今日帰ってくるので、今からお土産話を聞くのが(八つ橋も笑)楽しみです♬
思い返せば、ここ数年は 新型コロナウイルスの感染拡大を理由に、修学旅行が中止となってしまった中学生や高校生は多かったと思います。長男も残念ながら高校の修学旅行には行けませんでした。しかし、今年度は多くの学校が修学旅行を実施しているようで、本当に良かったと思います(#^^#)
日本でも外国人観光客の受け入れを約2年ぶりに再開するなど、今まで通りの旅行を徐々に楽しめるようになってきていますよね。
旅行は、婚活男性・女性が趣味としてあげることが多く、トークが盛り上がりやすい話題の一つです。
特に女性は、コロナ前に海外旅行によく行っていたということをアピールする方が多いのですが、プロフィールに海外旅行を趣味と書く場合は少し注意が必要です。
とういうのも、海外旅行はお金がかかる印象が強く、頻繁に行っていることをアピールしすぎると、「結婚後もお金がかかる女性かも」と思われる可能性が高いのです。
大半の女性は、単純に海外へ行くことが好きなだけで、結婚後に旦那さんに必ず連れて行ってもらいたいと考えているわけではないと思いますが、プロフィール文の書き方次第では誤解を招いてしまうおそれがあります。
旅行を趣味として書く時は、「一緒に景色が綺麗な場所へ行ったり、美味しいものを食べにいけたら良いと思います」のように、場所を海外に限定しない書き方でアピールするのがベスト。行ったことがある国や場所は話のネタになるので、書いても良いでしょう。
もちろん、経済的に余裕があれば、毎年家族で海外旅行に行くことも可能だと思いますし、男性が海外駐在中だったり、海外赴任の可能性がある男性の場合は、海外に住むことに抵抗感がない女性だと見てもらえるので、海外旅行の趣味が必ずしもマイナスになるわけではありません。
とはいえ、そのような男性が沢山いるわけではありませんし、まずはお見合いをしないことには何も始まりません。出会いの可能性を高めるためにも、プロフィール文を作成する時は、お相手があなたのプロフィール文をどのように受け取るのかを想像しながら書くことを心がけ、実際に会ってみたいなと思ってもらえるプロフィール文を作成して、ご成婚に繋げていきましょう。
Will Marryは皆さんが笑顔でポジティブに婚活を楽しめるように一番の応援団長になります!
この記事を書いた人
Will Marry カウンセラー:Oichan
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