ライフスタイルが違う者同士でも結婚できる⁉

2020 IBJ AWARD 最優秀成婚賞全国TOP10！(2641社中）に続き、2021 IBJ AWARDプレミアム上期・下期、2022年上期受賞。

【ポイント制表彰基準で一般部門3期連続受賞！】
今月も沢山のご成婚が弊社から生まれています💛

こんにちは(#^^#)　ウィルマリーのママさんカウンセラー・Oichanです。

先日、新卒で入社した会社の同期2人と久しぶりに会い、楽しいひとときを過ごしてきました。私の子育てがようやく落ち着いて出かけやすくなったタイミングでコロナがまん延してしまったこともあり、ここ数年は近所のママ友以外の友人に会うことはほとんどなかったので、今回会うことができて本当に良かったです。

今はライフスタイルも仕事も全く違いますが、それぞれ充実した日々を送っていることがわかり、私も明日からまた頑張ろう！と思えた夜でした（深夜0時近い帰宅にもかかわらず、嫌な顔をせず帰宅を迎えてくれた主人にも感謝です）。

私が先日会った友人たちは、最初の職場が一緒でしたが、今は職場が違うだけでなく、働き方やライフスタイルも全然違います。それでも、それぞれの個性を認め合い尊敬できるからこそ、友人関係を続けることができているのだと思います。

婚活で、お相手とのライフスタイルが異なるからという理由で交際をNGにしてしまう方がいらっしゃいますが、NGにする前にちょっと立ち止まってみましょう。

たしかに、年齢を重ねるにつれて経験値や知識が豊富になり、自分のライフスタイルも確立してくるので、相手のために自分のライフスタイルを変えたくない気持ちが強くなるのは理解できます。しかし、自分の理想を追い求めすぎると、なかなかご縁に恵まれないのも事実。

たとえば、休日が合わなかったり、勤務先が離れているたりすると、デートするためにはお互いの時間の使い方を変える必要が出てきますが、そこでお互いに歩み寄ろうという気持ちがあれば、それらの違いをあまり気にしたり苦にすることなく交際を進めることができます。一緒にいて楽しいなと感じるお相手であれば、たとえライフスタイルに違いがあったとしても、自分のライフスタイルを相手におしつることなく歩み寄りの気持ちを持つことが大切。交際する中でお相手も同じように行動してくれるのか、尊敬できるお相手なのかどうかを見極めても遅くはありません。

誰もが一生同じライフスタイルで生活することはまずありませんので、時と場合によってライフスタイルは変わるものだと認識し、柔軟な心で婚活を進めてましょう♬

Will Marryは皆さんが笑顔でポジティブに婚活を楽しめるように一番の応援団長になります！

この記事を書いた人　Will Marry カウンセラー：Oichan

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